お金を借りるのではなく撮った写真をお金に換える
お金を借りるのは抵抗があるので、仕事をしてお金を稼ぎたい。
お金の稼ぎを月5万円ほど目指していて、写真が趣味というのならば、ピッタリの副業があります。
それがピクスタで写真販売をする方法で、こちらのサービスは誰でも写真やイラスト、動画の販売ができてしまうサービスです。
写真販売と聞けばプロだけが利用してそうなイメージがありますが、写真やイラストの需要というのはプロアマの垣根なくあるもので、アマチュアの方でもプロを凌ぐような収入を上げている場合があります。
大切なのは写真を撮影する技術ではなく、作品を欲しがっている人に、作品を提供できるかが重要になってくるのです。
写真やイラストというのは、著作権や肖像権が大きく関係してくる部分なので、最初に簡単な入門テストをサイト上で受けて合格すると、晴れてピクスタで写真販売ができるようになります。
データのアップロードや販売は、サイト内のシステムを使うことになり、誰でも扱いやすいように作られたシステムなので、少し利用しただけで簡単に覚えることができるでしょう。
そして、アップロードした素材はピクスタの審査部に審査されることになるわけですが、ここで重要になってくるのが、ルールを守った投稿かどうかということで、写真や動画撮影の技術が優れているかということではありません。
このように非常に簡単に写真を販売して収入としてのお金を得られるのがピクスタですが、実はやろうと思えばピクスタのようなサイトを利用しなくとも写真を販売することはできるでしょう。
集客が楽にできる
しかし、ピクスタを利用することで集客に必要な手間を省くことができ、何かを販売する場合においてこの集客が手間取る部分でもありますので、そのような意味でこのピクスタの存在は大きいのです。
そのため、写真には自信はあるが、集客や販売のノウハウがないという人は、ピクスタを利用してサイト上に自らの作品をアップロードし続けるだけで継続的な収入によるお金稼ぎが見込めるかもしれません。
ちなみにピクスタを利用しているクリエイターは既に10万人を突破していて、この10万人のクリエイターを頼って日々多くの人が作品を購入しにくるのです。
お金を借りるのではなく、写真を売ってお金を生み出す。
お金を借りると後でその借金返済が待ち受けていますが、自分で稼いだお金なら経費を差し引いで税金を支払えば、後は全て自分のお金となります。