ペットの怪我の治療にはお金が掛かる
私がお金を借りるきっかけになったのは、ペットの医療費です。
ペットの医療費は高額、人間のように健康保険制度もないので大変です。
飼っていた犬がソファから落ちて骨折してしまい、20万円近い出費がありました。
いきなりのことだったのでお金が用意できず、取りあえず数万円は内金をして支払いは待ってもらうことにしました。
お金を借りることを考えないといけないんですが、さすがに知人には借りを作りたくありません。
そこで消費者金融のカードローンを利用することにしました。
金曜日の午前中に申込んだのですが、およそ2時間程度で融資まで完了しました。
利用可能枠は30万円でしたが、取りあえず必要な18万円を口座に振り込んでもらいました。
ATMでキャッシングができるカードは、後日送付されてきました。
翌週の月曜日に支払う約束をしてたのですが、なんとか約束も守れました。
カードローンの返済が大変そう
しかし、これからカードローンの返済をしていかなくてはなりません。
今後いつケガや病気をするか分らないですし、またお金を借りる機会も出てくるでしょう。
実際に骨折の手術をした後の治療費もかさんでしまい、何度か追加でお金を借りています。
ペット保険というものもあるのですが、既に骨折という大きなケガをしてしまったため、保険料も高くなりそうです。
だからお金を返済しつつ、ペットのための積立をした方がいいのかもしれません。
慌てて金利高めのカードローンを利用したのですが、借り換えも検討していた方がいいのかなと思っています。